きゃずき身体を張って、挑むのまきっ~ききっ! [お出かけ]
フェイト:「こんにちは~。カズキさんは、やっぱりぶっ倒れてるので今回も? 私がお伝えしますね」
今回の構成、プロデューサー兼、演出:Mr.凍瑠 シナリオ・撮影:KAZUKI
タイトル「ザ・男のサバイバー ~戦場よりアイをを込めて~!」
この物語は、KAZUKIの勝手な脳内変換にもとずくものですw
この記事は、ある一匹の猿の勇姿を讃えた物語である。
きゃずき:「ついにおいら、この天使の里に来ることができたぎゃ~」
???:「あら、可愛いお猿さんね」
きゃずきが振り返ると、そこには絶世の美女が立っていた。
きゃずきは、一瞬で心を奪われ、アプローチを実行した。
きゃずき:「その・・・よかったら、抱っこしてもらえないか?」
その美女は、頷くと
きゃずき『やべぇ、胸がやわらけ~! マジかよ~』
と思いながら、偶然を装って様々な行動をとる。
きゃずき :「君を生・・・・・・名前を教えて欲しいだぎゃ」
???:「ささらと申します」
きゃずき:「いい名前だぎゃ」
きゃずき:『ほんとうにマジ柔らけーな-! これは亀仙人のじっちゃんも、昇天だぎゃ、そうだ!』
ささら:「あら、お猿さんもういいの」
きゃずき:「いや、まだだぎゃ」
そして、きゃずきは持ち前の俊敏さで、ささらの後ろへ回り込んだ。
ささら:「えっ!?」
きゃずき:「いざ、男の理想郷へ!」
ささら:「ちょ、ちょっと!」
きゃずき:「マジかよ~! こんな大人しそうな可愛い子が、こんな大胆な下着を・・・・・・あ、あひぃ~」
ささら:「いい加減にしろよ! クソ猿!?」
きゃずき:「・・・・・・堪忍や~、もう少し中におらせて~な~」
バキッ! ドカッ! ドゴッ!
きゃずき:「ぐはっ・・・・・・ど、こにそんなモノを・・・・・・」
ささら:「きっちりと罪を償ってもらうから、覚悟しーや-!」
きゃずき:「え? えっ!? 嘘やろ、ささらちゃん?」
ささら:「せーのっ!!」
きゃずき:「あひぃ~~!!」
ドギャーン!
キラーン!☆
その後・・・・・・・
ささら:「ちょっと! 高さが足りてない。もっと踏ん張れ、まだあんたの罪は、許されてないんだから」
きゃずき:「ご、ごめんなさいだぎゃ~」
ささら:「コラッ! 猿の分際で人間の言葉しゃべるな!?」
ゲシッ!
きゃずき:「うっ、ウキーーー!」
こうした、ささらの調教のおかげで、彼が露骨にエロを行う回数が減っていった。
終わりw
はっはっは!
あの時の写真がこうなりましたか(笑
まあお猿が色々やってた(やられてた?)のは知ってますが。
霊夢さん、現在マッパで可塑剤抜き中ですwww
うっすらと浮いた腰骨が素敵。
by 是能彦 (2011-06-02 06:11)
まあ、こんな感じになりましたw
しかし、このストーリーでよかったのかと疑問もw
よかったですねw
大切にしてあげてください。
by kazuki (2011-06-04 00:06)