天使の里に桜を見に行こう!その1 [お出かけ]
黒鐵さんと娘の沙奈(しゃな)ちゃん、杏奈ちゃんと里で待ち合わせをして、里の桜を見に行く約束をしました。
(ここから、ヨーコとフェイト混じりで……)
ヨーコ:「マスターは、沙奈ちゃん目当てですよね?」
俺:「そ、そんなことな……なななないよ~」
フェイト:「おもいっきり、動揺してます。嘘が下手ですね……」
俺:「とにかく里にレッツゴー!」
二人:「ゴー―!」
到着したのは、12時半くらいでしたので、黒鐵さんを待たせることにかたちになってしまいました。申し訳ない。ヨーコ:「私の準備万端で、フェイトちゃんの準備が完璧じゃないよね? マスター?」
俺:「ご、ごめんなさい。いろいろ難民なもので……フェイト、ごめんね?」
フェイト:「いいですよ(*^o^*)」
優しい子や……(ノД`)
早速、撮りましたよ。
ヨーコ:「それで、どっちがお目当ての沙奈ちゃんって、どの子?」
俺:「……右の子(ボソボソ)、左の子が杏奈ちゃん」
フェイト:「お二人ともお久しぶりです。(ぼそっ→)やっぱり可愛い子……」
合流した私たちは、まったりとしながらいろいろとカスタムの仕方を黒鐵さんに聞き、勉強させていただきました。
これで、ヨーコ達の間接が超稼働するはずだw
ヨーコ:「にしても、ここに来るのは2回目ね~前は、仕事できてたから……」
↑その時の写真w
俺:「えっ!? あれって仕事だったの?」
フェイト:「カズキさんに変な子が近づくかないようにヨーコさんにお願いしたんです」
俺:「やだ、何それ……怖いじゃないか!」
ヨーコ:「結果的にそんな必要もない。いい子ばかりだったし、今後もその必要もないって解ったから……でも、ねえ?」
フェイト:「ええ。まさかここまで、沙奈ちゃんにお熱だったとは……。正直、沙奈ちゃん次第では、ストーカーですよ?」
俺:「ええ~<(_ _)>だって、この写真撮るときだって、目をこちらに向けてたりして……」
ヨーコ:「まあ、ふられても私たちがいるから、せいぜい変態扱いされないように頑張って?」
フェイト:「…………」
黒鐵さんと名前忘れたorz 偶然知り合ったかたとお茶をしにいきました。
抹茶ティラミスを食べようとしたのですが……
フェイト:「私たちとケーキ、どちらを取りますか? カズキさん」
どうやら、嫉妬していたようでフェイトが俺にケーキを食べるのことを許してくれませんでした。
俺:「フェイトとヨーコの二人を取ります!」
何とか食べることができましたが……。
2へ続く……
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