緑陽のお里(メインディッシュ前編) [お出かけ]
さて、この間のお里訪問です。
何か、毎週行ってる感じがしますが、そこは愛ですw
フェイト「この日の当日は、オーディションが行われていました」
そのことも、今後の更新で掲載していきます。
フェイト「それでは、どうぞ~」
さて、早速です。
今回、私が里訪問の把握・予想ができていたのは、全部で4人でした。
それが、最終的にはとんでもない事になっていったのが印象的ですw
さて、ご紹介を~
フェイト:「では、ここからは私が紹介していきますね?」
俺:「頼むよ」
フェイト:「まずは、メルシュアさん家のさ~りゃん、さん。さんつけてもいいのかな? メルシュアさん、さーりゃんの呼び方間違ってたらごめんなさいね?」
フェイト:「メイド服がとても可愛らしくいいな~って思いました。私も欲しいです」
俺:「・・・・・・そのうち」
フェイト:「そのうちなの?」
俺:「じゃあ、アレじゃダメ?」
フェイト:「そのうちでいいですよ? あれは、リリィさんのですからね」
フェイト:「さて、次の方のご紹介です」
フェイト:「蘭丸さん家のフィーナちゃん、気品あふれる可愛い、いい子でした」
俺:「フェイトも可愛いよ」
フェイト:「そんな・・・・・・おだてても、何もでませんから・・・・・・」
俺:「他の子に負けて欲しくないし」
フェイト:「頑張ります」
フェイト:「話がそれました。それにアルちゃんと真紅さん、お二人とも仲良し、私も妹みたいな子がいればな~」
俺:「フェイト、俺とつく・・・・・・」バタッ(T _ _)_
魔法を打たれて気絶。
フェイト:「さて、次にいきましょうね~」
フェイト:「凍瑠さん家の藤花さんとささらさん。漢字あってますよね? 間違っていたら、いってくださいね?」
フェイト:「頼りになるお姉様です(^ー^)」
フェイト:「優輝さんの家のえせるちゃん、あるちゃん、よんちゃん(仮)です。もう、みんな可愛くて、連れて帰りたいくらいでした~今度、優輝さんにお願いしてみようかな? なんて(名前大丈夫かな?)」
俺:「う、うう・・・・・・ぱ、パンツが」バキっ!
蹴られて気絶。
ドサッ_(_ T_)_
フェイト:「えっちなのは、ダメです」
向き直って、笑顔で
フェイト:「今回は、ここまでです。また明後日、頑張って更新! それまでのみなさんへの宿題です」
フェイト:「今回、いつも携帯で撮ってるカズキさんが、ベストショットだ! って思ったのはどの写真でしょうか? 正解は、次回。正解した方には、何か私からプレゼントしますね? それでは~」
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